インターンシップで人材を育てる。:ほしい人材の見極めについて:兵庫県のパートナー社労士 中井智博の失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法:採用支援の「フロンティア」

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失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法 インターンシップで人材を育てる。 兵庫県の社労士 中井智博

こんにちは。

 

中小企業ではなかなか求める人物像の求職者が来ない、ということで悩んでいる会社も多いかと思います。

 

そういった場合、インターンシップを利用して育てるということもひとつの方法として検討してもいいでしょう。

求める人材がなかなか来ない場合に、インターンシップで人材を育てるという方法です。

 

6月~12月頃のインターンシップは就職活動としては非常に早い時期になります。

これくらい早い時期であれば、まだ学生も業種を絞れていませんし、企業もまだあまり知りません。

また、インターンシップを実施していない企業もたくさんありますので、早い時期にインターンシップを実施し、学生に知ってもらい、かつ人材を育成するという方法になります。



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