アルバイト社員が慣れてきた頃には新しいテーマが必要です。:企業発展に必要な評価とモチベーション管理:兵庫県のパートナー社労士 中井智博の失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法:採用支援の「フロンティア」

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失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法 アルバイト社員が慣れてきた頃には新しいテーマが必要です。 兵庫県の社労士 中井智博

こんにちは。

 

今回は、飲食店で採用したアルバイト社員について書きます。

 

新たに採用したアルバイト社員も1か月ほどすれば、慣れてきます。

一通りの仕事、1日の流れをアルバイト自身が把握し、特に指示をしなくてもある程度の仕事ができるようになります。

 

採用したお店側としては早くこの状態になってほしいとも言えますが、

ともすると、この時期には「ダレる」という状態になります。

 

不安や緊張の中で始めたアルバイトも、「慣れ」が「ダレ」になると、

ミスやトラブルの原因となり、また、成長が止まってしまいます。

 

そのため、アルバイトが慣れたかどうかの見極めが大切になります。

慣れた、となると新たにテーマを設定しなければなりません。

 

例えば、規範となるべき先輩アルバイトの仕事に対する姿勢を学ばせる等もよいでしょう。

 

アルバイト社員の「慣れ」の時期には、新たなテーマ設定をするという意識が大切です。



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