目標管理の社内での取組み体制について:企業発展に必要な評価とモチベーション管理:兵庫県のパートナー社労士 中井智博の失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法:採用支援の「フロンティア」

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失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法 目標管理の社内での取組み体制について 兵庫県の社労士 中井智博

こんにちは。

 

以前、目標管理制度について書きました。

この目標管理制度の社内での取組み体制の確立について書きます。

 

各々の目標を明確に設定し、

その目標達成に取り組む人を組織の階層で誰とするかを決めます。

導入時には管理職であることがはっきりしている課長以上とするのが一般的でしょう。

 

取組みの核になるものが、

  • 目標項目
  • 達成方法
  • 実施スケジュール
  • 実績を記入できるフォーマットの設定

となります。

 

そして、目標管理に取り組んだ結果としての実績、目標に対しての達成度を、

どのように活用するのかを明確にします。

通常はこの結果は、

部門や個人の業績評価に反映させ、それが処遇にも反映されることとなります。

 

そのため、制度設計の段階から、その結果の取り扱いについてはルールを決めておくことが大切です。



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