履歴書に空白期間がある方の判断について:履歴書の見方、書類選考のポイント:兵庫県のパートナー社労士 中井智博の失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法:採用支援の「フロンティア」

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失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法 履歴書に空白期間がある方の判断について 兵庫県の社労士 中井智博

こんにちは。

 

今回は履歴書に空白期間がある方の判断について書きます。

 

例えば、前職の退職から2年以上空白期間がある場合の判断です。

 

履歴書には記載されていませんが職務経歴書にこの空白期間の理由が記載されていることもありますので、要確認です。

もし何も書かれていない場合は、面接で確認することが必要です。

2年以上も空白期間がある場合は、何か特別な理由がある可能性も考えられます。

資格試験を受けていた、親の介護、出産といったことも考えられます。

また、会社側には言えないようなことをしていた可能性も考えられますので、

嘘をついていないかしっかり見極めることが必要です。

 

ただ、どのような理由であれビジネスの現場から離れていたことは確かですので、

採用をする場合はそのことを踏まえて採用にすることが必要です。



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