採用のプロセスを組み立てて考えることが大切です。:採用できる企業の考え方:兵庫県のパートナー社労士 中井智博の失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法:採用支援の「フロンティア」

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失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法 採用のプロセスを組み立てて考えることが大切です。 兵庫県の社労士 中井智博

こんにちは。

 

以前、企業の魅力を抽出すると書きました。

そして前回、求める人物像を明確にすると書きました。

 

ここまで出来ると、あとは求職者にどう伝えていくのか、ということがカギになります。

 

  • 説明会では何を伝えるのか
  • 選考ではどうするのか
  • 志望動機をどこでどのように高めるのか
  • どういう状態で入社してきてもらうのか

をしっかりと想定し、プロセスを組み立てていくことが大切です。

 

上記のプロセスですと、説明会は、求職者との初めてのコンタクトになります。

ここで何もかもを全て伝えようとするケースがありますが、

求職者は最初にたくさん言われても、自分にとって何がよくて、何を大切に考えればいいのかが分かりません。

説明会では、会社に興味を更に持ってもらうということが大切です。



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