採用活動についての工程について:採用できる企業の考え方:兵庫県のパートナー社労士 中井智博の失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法:採用支援の「フロンティア」

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失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法 採用活動についての工程について 兵庫県の社労士 中井智博

こんにちは。

 

今回は採用活動についての工程について書きます。

 

採用は、

  • 求職者を集める
  • 志望動機を高める
  • 自社に合う人材かどうかを選ぶ
  • ほしい人材に入社してもらう

という流れになります。

 

現在、求職者はインターネットを使って情報を簡単に集めることができます。

エントリーもインターネットで行いますが、インターネットで情報を見ただけで「この会社に入ろう」と決意することは少ないでしょう。

説明会や面接を経て、内定を得て入社を決めます。

 

そのため、採用過程で求職者が魅力を感じるリアルな情報をいかに出せるかが大きなポイントとなります。

 

確かに現在、労働市場は売り手市場となっており、「求職者を集める」ということが難しくなっています。

しかし、採用の目的は「求職者を集める」ということではありません。

それぞれの工程で目的が違いますので、「求職者を集める」ということだけでなく、その次、次の次の工程にも力を注いでいきましょう。



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