失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法 自社の魅力を知り、その魅力をアピールすることが大切です。 兵庫県の社労士 中井智博
こんにちは。
前回、採用について、4つの工程があると書きました。
その最初の「求職者を集める」というところに力を注ぎ、それ以外の工程には無頓着な会社さんもあります。
確かに現在の売り手市場では「求職者を集める」という工程に力を注がざるを得ませんが、
その後の工程をおろそかにすると、結局ほしい人材を採用できません。
中小企業がいい人材を採用するためには、自社のよい点をしっかりとアピールする必要があります。
しかし、長い間ひとつの会社に勤めていると、その良さが当たり前になり、本当の魅力が何か分からなくなります。
自社の魅力を知り、その魅力をアピールすることが大切です。
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