面接でどの程度人材を見抜くことができるでしょうか。:面接時に活かせる、求職者の見極め方:兵庫県のパートナー社労士 中井智博の失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法:採用支援の「フロンティア」

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失敗しない「求人広告の作り方」から「面接・採用」の方法 面接でどの程度人材を見抜くことができるでしょうか。 兵庫県の社労士 中井智博

こんにちは。

 

今回は面接力について書きます。

面接で見抜く力に自信がある方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?

 

面接時に「よい」と評価し、採用後もよかった方もいれば、

面接時に「よい」と評価したが、採用後はあまりよくなかったケースもあるでしょうし、

面接時に「イマイチ」と思いながら採用したら、採用後非常によく頑張ってくれたというケースもあるでしょう。

 

面接での評価が的中している例というのは、実際のところ、5060%程度ではないでしょうか。

 

となると、やはり採用時には絶対雇わない者を見抜くこと、

そして、採用後の育成が大切になります。

 

こうしたサポートも行っていますので、お気軽にお問い合わせください。



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